第20回定期大会

 

 

 連合青森第20回定期大会は”安心社会へ 果敢にアクション!~広げよう『理解・共感・参加』の輪”をスローガンに10月29日(水)13時30分から、青森県労働福祉会館で役員、代議員など約120名に出席いただき開催されました。

 主な議案として『2026~27年度運動方針(案)』、『2025年度一般会計収支剰余金の処理(案)』、『2026年度予算(案)』等を確認したほか、第19期役員の選出が行われました。

 主催者あいさつに立った塩谷進会長は、「本大会は昨年の第23回地方委員会において決定した第18期後半の運動を総括し第19期となる2026~2027年度中期運動方針と新役員体制の確立を図る重要な位置づけをもった大会」と所信を述べた後、春季生活闘争、政治、平和活動、組織拡大・組織運営の4点について語りました。

 まず、2025春季生活闘争では過去最高水準を更新することができ、構成組織・単組の粘り強い交渉の賜物と心からの敬意を表し、最低賃金でも時間給1,029円と青森県初の時給1,000円の壁を突破したことを報告。また、第27回参議院議員選挙における取組みに対し感謝を述べるとともに、平和4行動の意義に触れ、平和活動では参加者からの報告に感謝を述べた上で、今後も継続して取り組む決意を、組織運営に関しては組織一体となって取り組みを行っていく決意を明らかにしました。

 

 連合本部から芳野 友子会長もご臨席され、政治、春季生活闘争、労働法制、ジェンダー平等・多様性推進、組織拡大の5点について触れました。その中でも春季生活闘争については、実質賃金が上がらない状況においても「再び賃金が上がらないデフレマインドに戻すわけにはいかない。『ノーモアデフレマインド』を合言葉に、次期では最低ラインとして全体の賃上げ率は5%以上、中小企業は6%、有期・短時間は7%と『5・6・7』と引上げ率を並べて訴えていく」と述べ、いずれにしても「地方連合会と一枚岩となり、労働者の保護、産業の健全な発展のためにも政策、運動の両面での取組を全力で進めたい」と決意を述べました。

 続いて青森県庁 小谷 知也副知事、青森市役所 赤坂 寛副市長、立憲民主党青森県総支部連合会 田名部 定男代表代理、国民民主党青森県総支部連合会 金濱 亨代表、青森県民社協会 大澤 祥宏会長、青森県労働者福祉協議会 相馬 寛人事務局長、青森県退職者連合 石田 隆志会長から来賓としてあいさつをいただきました。

小谷知也 副知事

赤坂寛 副市長

田名部定男 代表代理


金濱亨 代表

大澤祥宏 会長

相馬寛人 事務局長

石田隆志 会長

 

 議事に入り、『2026~27年度運動方針(案)』、『2025年度一般会計収支剰余金の処理(案)』、『2026年度予算(案)』、『規約・規程等の改正について』等が採択されました。

 最後に今大会のスローガンのもと、心を一つに行動することを採択し、塩谷会長の音頭でガンバロー三唱を行い、盛会裡に終了いたしました。

表彰式

「愛のカンパ」贈呈式

十和田こども食堂の水尻代表へ活動支援金が贈呈されました。

「永年勤続表彰」

今回連合青森をご退任された役員の中で10年以上労働組合にご尽力された方を対象に表彰を行いました。

左から山内裕幸前会長代行、沢辺毅執行委員(JR総連青森県協議会)、坂内利行執行委員(フード連合青森地区協議会)、武部千賀子副事務局長(UAゼンセン青森県支部)

 

【役員退任】 

この度、連合青森をご退任となる役員の皆様、これまでのご活躍と活動推進にご尽力くださいましてありがとうございました。

金沢秀樹副会長

上平裕貴副事務局長

武部千賀子副事務局長

沢辺毅執行委員

坂内利行執行委員

根上要執行委員

船橋麻子執行委員

 

第19期新役員体制は以下のリンクからご確認ください。

第19期役員名簿