連合青森2023春季生活闘争総決起集会

 

 

持続的賃上げ実現のターニングポイントとなるような闘いを!

 

 連合青森は3月4日(土)10時30分より、県労働福祉会館で参集とWebを併用し、「2023春季生活闘争総決起集会」を開催した。組合員250名が結集し、「賃上げ」や「誰もが安心・安全に働き続けられる環境整備」の実現に向け、気勢を上げた。

 主催者あいさつに立った塩谷進会長は冒頭、トルコ・シリア地震で亡くなられた方に哀悼の意を表した後、今次闘争において県内企業では既に過去最大の上げ幅となる賃上げがされたことを報告し、「このことは賃上げの必要性に対する認識が労使一致した結果であり、今後賃金交渉をする組合にとって大きなうねりとなるものと確信する。すべての働く者の将来不安払しょくに向け、物価高に負けない賃上げを勝ち取り、社会的うねりを拡大することが我々の責務だ」と士気を高めた。

 続いて友好政党・団体である立憲民主党青森県総支部連合会升田世喜男代表代行、青森県民社協会竹山美虎事務局長、そしてWebで参加した国民民主党玉木雄一郎代表がそれぞれの立場から激励のあいさつを述べた。

 次に連合青森山内裕幸会長代行が、①賃上げ率6.0%程度、額13,200円程度、②雇用形態間格差の是正、③ジェンダー平等・多様性の推進などすべての労働者の立場にたった働き方の見直し、④2月末までの要求書提出、等とする要求目標を説明した。

 集会終盤、各組織の決意表明に入り、政労連青森地区連絡会議柴谷友行副議長、交通労連青森県支部今村敏事務局長、連合青森東青地協加藤篤議長が闘争勝利に向けた決意を述べた。

 集会最後、「賃金も物価も経済も安定的に上昇する姿へとステージを変えていくため、2023春季生活闘争をターニングポイントとして賃上げを勝ち取る」とする集会アピールを採択し、最後に塩谷会長の団結ガンバローで集会を締めくくった。

 集会前段で行われたプラカードコンテストの順位は以下の通り。

 第1位:JP労組、第2位:情報労連、第3位:電力総連