『3.8国際女性デー』『36(サブロク)の日』街頭行動

 

誰もが安心して働き、暮らすことができる社会実現を!

 

 連合青森は3月5日(土)13時30分より、青森市のさくら野百貨店前で『3.8国際女性デー』と『36の日』をテーマとした街頭行動を行った。

 世界経済フォーラム発表の国際的男女間格差を示すジェンダーギャップ指数で日本は156か国中120位(前年153か国中121位)と諸外国に比べ低水準に位置し、先進国では最下位となっている。中でも経済分野117位、政治分野に至っては147位となっている。

 女性委員会横山裕子委員長は「男女平等という言葉が当たり前のように使われ、労働力人口が減少し女性の労働力がなくてはならない今、未だ女性を取り巻く環境は厳しく、地位確立は発展途上と言わざるを得ない。女性自ら声を発し行動することで、すべての人たちが性別にかかわらず人権が保障され、男女が平等に安心して暮らせる社会を共に目指しましょう」を呼びかけた。
 続いて、応援弁士・田名部匡代参議院議員はまず、ロシアのウクライナ軍事侵攻について、「未来においても決して許されることではない。平和を守り抜いていくことを皆と共有したい」と述べ、現社会情勢について「コロナ禍、原油高騰と先行き不透明な中、国政において働く仲間の生活の安心、豊かさをつくり上げていくことを約束する」と決意を語った。
 街宣最後、連合青森塩谷進会長は『36の日』について呼びかけ、「テレワークが進む現在、まだまだ長時間労働を強いる職場が存在する。働きすぎを防ぐ大切なルール36協定が締結されているか、また適切な内容になっているか確認し、安心して働き、暮らすことができる社会を一緒に実現しよう」と述べた。