2022連合青森女性委員会「学習会」

 

優しいコミュニケーションと運動でストレスレス社会を!

 

 連合青森女性委員会(横山裕子委員長)は6月11日(土)9時30分から青森市の県労働福祉会館にて「2022連合青森女性委員会学習会」を開催し、参集・オンライン含め26名が参加した。

 横山委員長は「政府は先月、301人以上雇用する企業に対し男女の賃金差の交渉を義務づける方針を固めた。この方針が女性の処遇改善を進める大きな一歩となることを期待する」とあいさつした。
 次に来賓として招いた7月10日執行予定の第26回参議院選挙・青森県選挙区において連合青森が推薦する田名部まさよ参議院議員があいさつに立った。田名部議員は「実質賃金が上がらず子育てや介護をしながらも働かなくては生活できない今、旗だけが躍る女性活躍ではなく女性が安心して働き、そして自分らしく生きられるような選択できる社会を皆と共につくっていきたい」と述べた。
 学習会に入り第1部「職場コミュニケーションについて学ぼう」と題し産業心理カウンセラー岡部あゆみ氏から講演いただき、伝え方、聴き方のコツを学んだ。岡部カウンセラーは「現代人の悩みの上位は人間関係。同じ言葉でも人によって捉え方が異なり、わかり合えると思っていると痛い思いをすることがある。そんな時は違う人なのだからと気楽に捉え、妥協点をさがすことがストレスなく生きるコツ」と語った。
 続いて第2部「コロナ禍の運動不足を解決しよう」と題し、㈳日本武術太極拳連盟公認A級指導員である松山貴子を講師に迎え太極拳を体験した。体幹が鍛えられるとする太極拳。ゆったりとした動きの中に様々な動作が組み込まれていることに、手足が着いていかないと苦戦。笑いが聞こえる中、汗をかき心も体もリフレッシュした。