2021地場労組交流の集い

 

来年につながる積み上げの闘いを!

 

 連合青森地場労組対策委員会(関保委員長)は2月26日(金)、青森市の県労働福祉会館にて「今年もガンバル!2021地場労組交流の集い」を開催し、地場労組対策委員や地場組合員ら24名が参加し、2021春季生活闘争の奮闘を誓い合った。
 地場労組対策委員会斉藤隆太副委員長は「コロナ発生から1年。この間、組合活動も制限され十分な活動が出来なかったのではないか。しかし春闘は組合活動の中で重要な位置付け。厳しい環境下で厳しい交渉が予想されるが、労働組合の力を発揮し、組合員の安心・安定のために粘り強く闘おう」と挨拶した。
 続いて連合青森塩谷進会長は「春闘は0か1かの闘いではなく積み上げの闘い。今春闘で実現しなくても来年につながる運動を実現しよう」と激励した。
 次に連合青森山内裕幸事務局長より2021春季生活闘争方針について説明がされ、続いて連合総合政策推進局・労働条件局の藤川慎一局長より「コロナ禍における労使交渉の進め方」と題し、WEBにて講演頂いた。藤川局長は「コロナ禍において格差は更に拡大している。企業規模間や雇用形態間、男女間格差など是正するには目標水準の明確化、昇給ルールの導入が必要であり、その根拠資料作成には個別賃金の把握が重要」と述べた。
 第2部の意見交換に移り、コロナによる影響や要求書の進捗状況、付帯要求内容など各組合が抱える課題を中心に意見交換がされた。